あらま

私、藤本敦子。

気がついたら、もう8月後半😱

全然更新できていないや。

8月も神社に御一日詣りに行ったんですよ。

8月の滝も元気いっぱい。

夏休みということもあって、子供達の声が響いていました。

子供達の声って、すごく癒されるんですよね。

お参りから日は経って、今日は結構凹んでますね。

何というか、学校に行きたくない朝のあの感じなんですよね。

理由は色々あるけれど、自分でもどうして良いか分からない時、持って行き場のない感情が暴れ出す。

あぁ、久しくこの感じ、無かったのにな〜。

こんな時どうする?

常に相手は自分自身だ。

周りは自分の鏡にすぎないのだけれど、今の状況はどうだろう?

理不尽なことをされるのであれば、その場から逃げるべきだ。

だけど、たちまち逃げることができない場合どうすれば良い?

とても怖い、でも、頼れるのは自分しかいない。

人に期待をして何度も嫌な目に遭ってきた。

だから期待はしない。

自分をまだまだみくびっているのだろうか?

自分がどういう存在なのか、どんな影響を社会や周囲に与えられるのか?

それを思い出せと無意識の自分が『わたし』に語りかけてくる。

私の場合、それを考えると少し落ち着いてくる。

これまで、たくさんの望まない現実を見て、嫌というほど情けない自分と向き合ってきた。

だから、自分について知ろうとすると落ち着いてくる。

そこにはどんな才能があるんだろう、どんな使命があるんだろう、って。

人から何かをされたり、人から嫌な目に遭う時って、大抵それは相手からの嫉妬。

自分では気づけないから、相手が教えてくれているんだよね。

そうやって、過去に残した傷やトラウマを頼りに自分の才能や使命を探してきた。

自分と向き合うって、実際は地味な作業で、トラウマと向き合うのだからそれなりに辛い。

でも、そこに本当の自分が眠っているのなら?

そこにまだ見ぬ『わたし』がいるのなら?

答えは、Yesだ。

迷わず私は自分を迎えに行く。

ほんの少しの勇気と好奇心と共に。

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