私、藤本敦子。
bach平均律1巻3番Cis dur。
この曲は、天使が遊びにきているみたいに感じる。
背中に翼が生えて飛んで行ってしまいそうになる。
リトルネッロ形式と勉強したような。。。
fugaはオーケストラのような、concerto grosso。
市田先生の分析本を学生時代にかじりついて読んでいた。
今や絶版の貴重な本。
その本にはもちろん、天使のような、、、なんてのは書いていない 笑。
バッハの音楽は不思議と日本の風景に溶け込んでいる気がする。
バッハと言えばバロック時代、石畳や教会、宗教、讃美歌、祈り、etc…、連想されるけれど、日本と合うなといつも思う。
ここは要研究。
片言の言葉を綴るだけになってしまった。
これはこれで良しとしておこう。笑