私、藤本敦子。
最近研究している事。
陰陽五行の食について、ビジネスをするにあたり、もう一度勉強しています。
前は気付かなかったことや、前とは違うところに目がいき、今、目についているのが『原子転換』と『電気物理学』。
例えば、脱皮したカニは海水中のマグネシウムを利用して新たな殻を作る。
Mg→Caの元素転換。
これが人間の体内でも起こっていて、骨粗鬆症のひとはカルシウムの摂取量が多いと言われている。
ではどうすれば良いかと言うと、Mg +O→Ca,
Si +C→Caが答えと導いてくれる。
つまり、カルシウムを直接摂取しなくてもマグネシウムとケイ素の摂取でカルシウムへと変換される。
私が当時習った『電気物理学』はカタカムナだと教わった。
そこに、月の周期や天体の動きも関わってくる。
天体の動きを暦にしていたマヤとも関係していると思う。
初めて私がカタカムナの文字を見た時に思ったことは、『電子と陽子、中性子の動きみたい』。
次に『耳の渦巻き管みたい』だった。
人体の中で起こっていることは、現実に再現されることが多いから、ヒントは身体の中にある。
人体の渦巻き管について考えると、どうしても数学のフィボナッチ数列と黄金比を語らなくてはいけなくなる。
ひまわりの真ん中の茶色い部分の配列やアンモナイトの巻き方、この配列は渦巻き状(螺旋状)に配置されている。
これはフィボナッチ数列で証明ができる。
美しいと人が思う黄金比もここから証明される。
ミロのヴィーナスは確か黄金比だったような。。。
カタカムナ、通称電気物理学においては美感電圧という考えがあり、それは、美しいものには電気が宿る、という考え。
そしてマヤにおいては『時間』とは螺旋状をしている。
だから私達は今をどう生きるかで過去も未来も変えることができる(生き直すことが出来る)。
ここで、身体の中で原子転換が起こっているのなら、『痛み』についてもアプローチできるのではないかと考える。
痛みは脳に痛みの電気信号を送って痛みを出しているわけだから、そこをブロックできる原子転換を見つけれたら、副作用のない『痛み止め』を開発できると思った。
『悲しみ』に関しても、今現在は悲しみの周波数は解明されていても、身近な人が亡くなった時と、ただの知り合いが亡くなった時とでは、悲しみの度合いが違う。
それらを数値化出来たらもっと生きやすくて、自分にも地球にも優しい生活ができるのではないかなと思った。
調べてみても詳しくはどこにも出ていないので、原子転換についての物理学、化学、生物学の専門書を買ってしまいマシタ。
理解出来るか分かりませんが、調べるのは楽しいので趣味でやっていきます♪
DNAに保存できたら地球の未来に貢献出来るかもしれません。
私、研究者になれば良かったですかね(大学とかで)。笑
でもそれを私は望まないのです。