ピアノ・オーバーホール

私、藤本敦子。

昨日、我が家のピアノを送り出しました。

ピアノのオーバーホールのためです。

オーバーホールとは楽器を工房に預けて

完全に分解し、弦やハンマーなどの消耗品を新品に交換して塗装やクリーニングを含めて新品の状態に再生する大掛かりな修理作業のことです。

前回の調律の際、弦が錆びついて伸びきっていたため、

弦も切れてしまい、ハンマーもこれ以上削れない状態で、

このピアノを今後どうするかといった判断をしなければいけない状態でした。

このピアノは母がお嫁に行く際に購入し、

私が引き継いだもので、

私が生まれてからずーっと一緒に育ってきたので、

できればこれからも弾いていきたい旨を調律師さんに言ったところ、

弾き続けるのであればオーバーホールをしないとどんどん劣化が進んでしまうことになるとのことで、

オーバーホールをすることにしました。

新品同様になるので、おそらく音が鳴るまで少し時間がかかるかもしれないですね。

実は一度、工房にお邪魔させてもらって、

偶然にもオーバーホールをしたばかりのピアノがあるとのことだったので

試弾に行かせてもらっていました。

やっぱり新品のように、なかなか音が鳴らなかったですが、

音の通りというかやっぱりお願いしようと直感しました。

なんでも、今回お願いする調律師さん(職人さん)は

元々スタインウェイ社でも働いておられたり、

イタリアで何十年も修行なさった職人さんで、

ドイツのベヒシュタインでも修行された方。

ピアノを知り尽くされております。

私のピアノはヤマハなのですが、

私の所有するピアノは昭和58年に新品を納入しているのですが、

この年代のヤマハの反響版は良いものが多いらしいので、

反響版や外側はそのままで、中のハンマーやアクションなど、

中身だけスタインウェイと同じ仕様にしてもらうことにしました。

なので、『中身だけスタインウェイ』になって帰ってきます。笑

ということで、

昨日、無事ピアノを送り出しました。

今までの感謝も込めて丁寧に拭きました。

今はアップライトピアノをレンタルさせてもらっています♪

幸せな音のするピアノで、もうすっかり仲良くなっています♪

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こちらがレンタルしているアップライトちゃん。

元気になった姿を楽しみに

待ちます!

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